2年前の授業でパイナップルの缶詰を作ったときに

捨ててしまいがちなヘタの部分を育ててみようと思い立ち、

生物環境工学科の力もお借りして大事に育てていきました。

 

それから2年の歳月を経て、立派なパイナップルが実りました!!

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当時の高校生たちもパイナップルができたことを喜んでいました。

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