【農業クラブ・生物環境工学科】今年もコロナに負けずに芋ほりをしました

10月17日（月）本校恒例行事　地域とのふれあい事業（いも掘り）を市内５つの園と行いました。

園児たちの元気が雨天予想を吹き飛ばしてくれ、曇り空ながら無事に終了しました。

はじめは本校生物環境工学科３年生と３つの園が掘り始めスタートしました。

　前半の園児４４名の集合です。イモほりのしかたの説明です。

大きなイモの収穫にあちこちで歓声が上がりました。

「見て見て、こんなたくさんイモがほれたよ」

みんなイモの収穫に夢中です

イモ掘りを終えた前半グループは、お互いにありがとうとお別れのあいさつ

後半の生物環境工学科２年生と２つの園の芋ほり

まだまだ「でっかいイモがここにもあったよ」

後半グループも「お疲れさまでした」農業クラブ会長から

今日の成果をアピールするあいさつで締めくくり

３年ぶりに一般公開できる１１月１２日からの翔陽祭の案内をしていました。