生物環境工学科 1年生「農業と環境」にて

翔陽高校の生物環境工学科1年生は『農業と環境』という実習を行いながら

圃場管理や収穫体験などを通し農業の礎を学ぶ機会があります。

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その『農業と環境』の授業において今年度4月より個々に振り分けられた

実習用の畑にてスイートコーンを主に、ミニトマト、ナス、ピーマン、大豆、ヒマワリ

これらの栽培を播種から始めて、水やり除草作業などを一人ひとりが栽培物に

愛情と責任を持って管理を行ってくれて現在、少量ずつではありますが収穫に至るほど

栽培物が大きくなっています。

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すでに各家庭に持って帰っているのではないかと思いますので

保護者の皆さまは是非、収穫までの苦労や感想などを聞いてあげて下さい