7月26日(土)27日(日)香川県観音寺市ハイスタッフホールにて、第49回全国高等学校総合文化祭2025かがわ大会に、しまねシンフォネット高校オーケストラ(44名)の一員として、参加してきました。

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本校は第1バイオリン1名、ビオラ1名、チェロ1名の3名で参加してきました。演奏曲目は、芥川也寸志作曲「弦楽のためのトリプティークから 第1楽章」、アンドリュー・ロイド・ウエバー作曲 ブルースチェイス編曲「メモリー」の2曲を、音響の評判のいいこの会場で演奏することができました。

総文祭

講評では、「合同オーケストラとは思えないほどに息の合った演奏でした。」弦楽のためのトリプティークは、「リズムが独特で楽しいこの作品をまとめ、よく演奏していたと思います。」メモリーは、「有名なメロディーと、それを支えるパートが丁寧にアンサンブルをしていて良かったです。」など、好評価をいただきました。