4月25日(金)~27日(日)に出雲市の浜山公園にて、中国大会予選が行われました。
結果は以下のとおりです。

 

男子個人戦

1回戦
益成・坂﨑4-2古川・松島(松江高専)
品川・長嶺4ー2池田・杉原(三刀屋)
田中・近藤4ー0淺津・高橋(大社)

2回戦
益成・坂﨑0-4河野・川原(出雲北陵)
池田・三宅4ー1濱田・杉(松江農林)
品川・長嶺0-4青野・森山(松江商業)
田中・近藤3-4天野・飛田(安来)

3回戦
池田・三宅4ー3村田・松村(津和野)

4回戦(BEST16がけ)
池田・三宅0-4高木・三上(出雲北陵) BEST32
2 1

女子個人戦

1回戦
齋木・竹内0-4園山・入江(大社)
岸田・品川4ー3大舘・吉田(明誠)

2回戦
岸田・品川0-4井坂・高橋(松江西)
齋藤・宮田4ー1佐々木・梶原(浜田)

3回戦(BEST16がけ)
齋藤・宮田2-4山本・田中(松江西) BEST32

男子団体戦

1回戦
益田翔陽3ー0津和野
第1対戦4ー2
第2対戦4ー1
第3対戦4ー0

2回戦(BEST8がけ)
益田翔陽1-2出雲
第1対戦3-4
第2対戦0-4
第3対戦4-0

女子団体戦

1回戦
益田翔陽2ー0邇摩
第1対戦4ー0
第2対戦4ー2
第3対戦不戦勝

2回戦(BEST8がけ)
益田翔陽1-2出雲
第1対戦4-2
第2対戦0-4
第3対戦3-4
3

新入生にとっては最初の公式試合。
3年生にとっては最後の年の公式試合。
緊張しないわけがありません。

勝負が競ってくる等、プレッシャーを乗り越えなければならない場面はどこかで必ず訪れます。
そこを乗り越えられるかどうかは、日々の練習で技術を高めることは言うまでもありません。

しかし、プレッシャーを乗り越えられずに持っている技術を当日発揮できなれけばとても悲しい気持ちになります。
精神力(メンタル)を磨くためには、自分自身と向き合うことが必要になります。

日常生活を通して自分自身と向き合うことの大切さを学んだ大会となりました。

 

ソフトテニス部では、技術だけではなく社会人として成長するための指導もしています。

高校の進路をどうしようか悩んでいる中学生のみなさん。益田翔陽高校在学生のみなさん。初心者・経験者を問いません。益田翔陽高校ソフトテニス部はいつでもあなたを待っています。