冬休み中の体育館の様子をみると、昨年の12月に高橋建設(株)様、アケボノ(株)、(株)山陰合同銀行様より、ごうぎんSDGs私募債にてご寄贈いただきましたフロアスタンド付き大型液晶モニターを使って、バレ―ボール部がサーブレシーブの練習をしていました。3秒遅れで動画を見ることができ自分の動作確認ができるようです。

ここでも身近な企業様からご寄贈いただいた機器を用い、ICT技術を利用した教育現場の一端を見ることができました。

「日々の努力は未来のために」 

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