電子機械科３年生と総合学科３年生の福祉履修生が協力し、益田市内の福祉施設と連携して自助具の開発を手掛けています。

総合学科の福祉履修生が、対象者の実態に合わせて考えたデザインを電子機械科の３年生が製図にし、３Ⅾプリンタで具現化します。

これまでの学習を統合し、お互いに専門的な知識や技術を持ち寄って相談しながら進めています。まだ完成していませんが、できあがったら福祉施設に寄贈する予定です。完成をお楽しみに！！

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