地域ふれあい事業(いもほり交流)をしました
2020年10月14日
益田翔陽高校では、近隣の園児との交流活動を行っています。
毎年、春と秋の2回(サツマイモの苗植え・収穫)実施しており、なんと
20年以上も続いている伝統行事なのです。
新型コロナウイルス対策として、2班に分けて時間差を設けて実施しました。
開会式の様子です | 生徒が作業の説明をします |
園児たちはとにかく元気いっぱいで、一緒に作業する高校生の方が先に疲れていました。
つづいて2班目の様子です。
校長先生も最後まで園児たちと一緒にいも掘りをされていました。
園児と高校生の「笑顔と歓声」が絶えないすてきな時間でした。
参加してくださった園児のみなさんと先生方。ありがとうございました。
来年もお待ちしています!!