すっかり秋らしくなった10月18日(水)晴天の日に地域ふれあい事業(イモほり)を行いました。参加幼稚園・保育園は今までの最高の数となり、園児は84名(計6園・所)となりました。対する今までの生物生産工学科2年・3年生だけでなく総合学科2年生の教科「保育」選択生15名も加わり、にぎやかなふれあい行事となりました。

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農業クラブ役員の説明「サツマイモはこうしてほるんだよ!」に皆が注目

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大きなイモの収穫に夢中になり、時間がたつのも忘れる園児・生徒達でした。

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