9月5日、総合学科1年生の授業「食品と福祉」にて、高齢者疑似体験をしました。

年齢を重ねると心身にどのような変化があるのか、体験を通して理解を深めたり、どのように関わるとよいかを学びました。生徒たちは、大きな声でゆっくり話しかけたり、手を引いて優しく誘導するなど工夫しました。

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