同窓生、在アルゼンチン70周年を祝う!

 本校の前身である益田農林学校農林科を昭和16年に卒業された長見勇夫さんの 在アルゼンチン70周年を祝う式典があったというニュースが入ってきました。 1933年より9年間実施された外務省農業実習生派遣により120名の若者がアルゼンチンに派遣され、 そのうちの90%が現地での永住権を取得して移民しています。

 長見さんはその最終年の20名に選ばれ、昭和16年5月21日にアルゼンチンに到着され、 以来70年間、当地で頑張られ、在アルゼンチン70周年と同時に、88歳の米寿を祝われました。 現在、子供2人、孫4人に囲まれ、お元気でお過ごしのようです。また、終戦後、同じく益田農林学校農林科を卒業された弟の長見昭三氏も、兄の勇夫さんからの呼び寄せに応じてアルゼンチンに渡られ、子供1人、孫5人、曾孫1人と共にお暮らしとのことです。

  地球の反対側に我々の先輩が地域に根を生やして暮らしておられることを想像すると気持ちが少し大きくなったような気がします。

  なお、同窓会より同窓会名簿、益田農林高等学校60年史をいただきましたので、翔陽高校の学校案内を添付して、送付しました。船便で約4ヶ月かかるそうです。

同窓生、在アルゼンチン70周年を祝う!
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